朱豆と書いてすずと読みます🌈
2025年5月7日 午前6時 朱豆が逝きました。
2023年、白梅と共にピースにやってきた朱豆は、小さな可憐な柴犬でした。
ようやく慣れてきたかとなと思うときに前庭疾患様の発作を起こし、
一旦は良くなったものの再び発作を起こしてからは、真っ直ぐ立てなくなって、
ぐるんぐるんとローリングして移動しました。
だんだん動けなくなり、ほぼベットで過ごすようになってから YouTube ファンになりました。
特に英語版のピーターラビットがお気に入りでした。
「 眠たいなら消しますよ 」と言うと
「 見てます!」 と眠い目を見ひらいて まだ見ると言いました。
かわいい朱豆と一緒に暮らせてよかった。
朱豆
朱豆ちゃん、身体が思ったように動かなくなって、大変でしたね。でも、朱豆ちゃんの一生懸命な姿にいつも、励まされていました。
ありがとう!もう、会えないのは、とっても残念ですが、また、違う姿で生まれ変わって、周りに幸せを振りまいてくださいね。
ピースの皆さま、本当に有難うございました。
石塚様 朱豆へのメッセージありがとうございます。旅立つ前の日もスープを少し飲んでだいすきなピーターラビットを見て
褥瘡の処置をして、天津や鈴裕、幸丸と一緒に寝て過ごしました。私たちは、朱豆と一緒に過ごせてとても幸せでした。
いつもありがとうございます。
NPO法人 PeaceDesign