鈴丸が虹の橋に向かいました。

鈴丸君は、2024年1月4日朝6:00に旅立ちました。
昨日は何も食べられず、ひたすらOS1を美味しそうに飲んでくれました。
夜、デッキで沢山おしっこをして寝ました。

2024年1月5日
鈴丸くんお骨になりました。

優しい顔で出発しました

鈴丸は、ゴミ屋敷に住んでいた飼い主さんが、亡くなり、
保健所が引き取ったと聞いています。

うんちを腫瘍が邪魔して上手く出せない鈴丸を毎日お尻洗って絞って、口腔スプレーもして
きっと鈴丸は

!!!!!!!

と感じていただろうと思います

良かったのか
要らん世話だったのか

それでも
排泄は、デッキでと決めていた鈴丸くん
私は、もっと鈴丸のうんちを絞っていたかったよ✨
さようなら✨鈴丸

ピースに来てくれてありがとう

ジュリアが虹の橋に向かいました。

2023年10月5日 午前5時
ジュリアが、虹の橋へ旅立ちました。
食いしん坊のジュリア、長い闘病生活は、ごめんだとあっという間の旅支度でした。
遠く大分県からチワワのゲンキと共にやって来たジュリア、半年程は、毎日、毎日私にこっぴどく怒られ、なんでこんな目に合うんだろうと思っていただろうと思います。
ある時からとっても気の良い、おっちょこちょいなおばさんになりました。私たちもジュリアにこんな一面があるとはと驚きました。
今はもう音沙汰がなくなってしまった元飼い主さんが、この記事を見てくれることを祈ります。
ジュリアと共に過ごしたボランティアさん、スタッフから、伝言です。「よくぞPeaceDesign を見つけてくれました。ありがとう」

桃介が虹の橋に向かいました。

2023年6月1日 午前4時30分桃介が旅立ちました。
不自由な手足で、ぴょんぴょんとデッキの犬小屋に入るんだと必死に頑張っていた桃介。
ピースで暮らした3ヶ月、
桃介は、一瞬でも「しあわせ」を感じてくれたかなぁ。
桃介を可愛がってくださったみなさま、ありがとうございました。
桃介さん ピースに来てくれてありがとう。さようなら

とらみが虹の橋に向かいました。

2023年4月15日 午前9時40分、とらみが旅立ちました。
いろんな困難を乗り越えて頑張って生きていたとらみが、
病に苦しむ事がないとよいと思っていましたが、
本当にぴんぴんコロリと旅立ちました。
普通にごはんも食べて、いつもどおりに過ごしていた朝でした。

たくさんの皆さんに愛され、とらみはきっと「あー、たのしい♪」といつも感じていたと思います。ありがとうございました。

熊吉が虹の橋に向かいました。

2022年12月31日 午前6:05

熊吉が旅立ちました。

ボクは、
もっと美味しいものが食べたい!
もっとみんなと楽しくお散歩したい!
もっと生きたい!
そう言いながら
逝きました。

さようなら 熊吉
遠い熊野から
私たちに会いに来てくれて
ありがとう❤️

松助が虹の橋に向かいました。

2022年12月22日 午前7時

松助は、老衰だったと思われます。
2020年保健所に収容された一匹のガウガウな老犬、
一人の職員さんが、優しく世話をし、なんとか触れるようになった時
引き取り先を探そうと一生懸命な上司に恵まれ、ピースにたどり着きました。
なかなかの頑固爺さんでしたが、
みんなで名前を呼んで、毎日お散歩して、
1年後素敵な笑顔を見せてくれるようになりました。そして、いつも世話していたスタッフの出勤を待って、静かに旅立ちました。松助、ピースで暮らしてくれてありがとう♥️

牛若丸が虹の橋に向かいました。

2022年11月21日 10時30分

うーちゃんこと牛若丸、静かに虹の橋へ旅立ちました。
うーは、あすまいる開設最初の譲渡犬でした。
気よしで、人畜無害で、いつも他の保護犬たちから邪険にされて
見るに見かねて預かってくださる方を探しました。
それから4年余り、ご夫妻に大切に愛されて生活していました。
老衰であろうと思います。
本当に静かな穏やかな旅立ちでした。

カールくんが虹の橋に向かいました。

2022年11月7日 早朝5時

カールが虹の橋へ出発しました。
僕のお父さんは、長い間僕のことを待っているんだ。
だからみんなを待たずにお父さんと一緒に虹の橋を渡っていくからね。
だけどみんなのこと、忘れないからね。
ありがとう そして さようなら

あなごさんが虹の橋に向かいました。

2022年10月20日未明

あなごさんが虹の橋へ向かいました。
多頭飼育崩壊から救出され
保健所、あすまいるを経て
ピースにやってきました。
猫たちの旅立ちは、皆、
「私は、独りで行けますから」と粛々と旅支度を進めるように思います。

あなごちゃんを大切にしてくださりありがとうございました

津晴咲くんが虹の橋に向かいました。

2022年10月16日 8時52分

日曜お散歩ボランティアさんたちに見守られながら
津晴咲くん虹の橋へ向かいました。
肥満細胞腫を下腹部に抱えながらも1年以上ピースで暮らしてくれました。
ポン吉の兄貴分で度が過ぎるポン吉にいつも渇❗を入れてくれました。
ありがとう津晴咲

くりちゃんが虹の橋に向かいました。

2022年9月12日午前11:10

くりちゃんが虹の橋に向かいました。
食が細く、小さな女の子でした。くりちゃんを大切にしてくださった方々、ありがとうございました。
最近の3階の空気の重さは、これだったのかと思っています。
明日まで鵜方施設におります。

鈴太郎が虹の橋へ旅立ちました。

2022年7月9日午前5時

鈴太郎が虹の橋に向かって出発しました。
みなさんからの
たくさんの愛を両手いっぱいに持って旅立ちました。

たらこが、虹の橋へ旅立ちました。

2022年1月7日 午後5時7分

高齢で鼻炎持ちでしたが、いつも存在アピールを忘れない、抜け目ない、たらこちゃんでした。
キュートな鼻ペチャたらこちゃん、温かい時間をありがとう❤️

ちゃたろうが旅立ちました。

2021年12月17日 午前11時5分

12歳まで大切に育ててくださった飼い主さまが亡くなられ
ぴ~すに来たちゃたろうは、子犬のように無防備でかわいい性格の犬でした。
亡くなられた飼い主さまのご子息も何度もちゃたろうに会いに来てくださいました。
1年余りのぴ~すでの暮らし、
ちゃたろうは、「必ずお父さんが迎えに来る」と信じて待っていたように思います。
今ごろ虹の橋のたもとでお父さんと再会し
「やっぱり!絶対会えると思っていたんだ!」
と話していると思います。
ちゃたろうをお心に掛け応援してくださった皆さまありがとうございました。

ちゃたろう君へ
あなたは先にお父さんと虹の橋を渡っていくのでしょうが
ぴ~すのことをお父さんにもお話してね。そして時々は思い出してね♡
楽しい時間をありがとう。さようなら。

晴朗が虹の橋に向かって旅立ちました。

2021年8月29日 午前3時

彼は、派出所の駐車場に段ボール箱に入れられて捨てられていました。
段ボールに入れられて捨てられた犬って と保健所に見に行くと
「ぼくやね、ぼくを迎えに来たんやね」と初めからおしゃべりな犬でした。
晴朗は、
賢いとか大人しいとか咬むとか咬まないとかそんなことを超えたところで生きている
生きることそのものを楽しんでいる犬でした。
いつも大きな声で「お帰り」「ごはんでしょ」「おやつでしょ」と言ってくれました。

晴朗、私たちにあなたと暮らす機会を ありがとう♡
はなこを見つけて一緒にスキップしながら待っててね☘

大輝が虹の橋に向かって出発しました。


2021年6月16日 18時30分

5月11日にあすまいるからやって来て、たった37日間だったけどおもちゃ箱から飛び出てきたようなcuteな性格でした。
大輝!出会えて良かった!

さくらが虹の橋へ旅立ちました。


2021年3月15日

本日未明

さくららしく
誰にも弱音を吐かず
静かに旅立ちました。
さくらは、市営住宅で13年間暮らしていましたが、本来市営住宅はペット不可だと、手放すか引っ越すかと行政から言われた飼い主さんからの相談を受けて引き取りました。
行政批判をするつもりは、ありませんが、
少子高齢化の中
見直すべきルールがあるのではないでしょうか?
そして何より担当者によって違いがあるのが行政だなあ という印象を受けます。
何故ペット不可であるべきなのか
どうすればペット可にできるのか
動物愛護や共生が広がる中で、考えて行かなければならないことだと思います。
さくらは、高齢ながら
とっても頑張りました。新しい環境に馴染もうと努力し、媚びず、拗ねず、迎合せず
さくら短い間だったけど
楽しかった?
元の飼い主さんも毎日お見舞いに来てくれていました。
さくらは、
みんなの愛情を抱えて
虹の橋に向かっています。

メイが虹の橋に旅立ちました。


2021年2月12日

お昼寝しているみたいでしょ

メイは、あすまいるから来ました。トイレでおしっこ出来なくて、うんちもトイレで出来なくて
とっても人懐こい性格なのに里親さんの見つからなかったメイ

こんなに早く逝ってしまうなら夜もケージに入れず、好きなところで好きなようにおしっこ、うんちさせてあげればよかったね。
ごめんねメイちゃん
しんどいのも気づいてあげるのが遅くて
ごめんねメイちゃん

ピースに来てくれて
ありがとう メイ

松雄が虹の橋に旅立ちました。

2020年12月8日

昨日、素敵な笑顔を見せてくれた松雄
今朝、亡くなっていました。
昨年7月末、松雄は、松阪保健所で何も食べずずっと横になっていました。
私が見に行って話し掛けるとポソポソとフードを食べ始めました。
ミニチュア?っていうほど大きなダックスでしたが、とても思い遣りのある犬でした。
松雄のお陰で鵜方施設は、いつも優しい時間が流れました。
最近の松雄の元気さは、
きっと松雄からの
精一杯のありがとうだったのでしょう。
松雄、虹の橋のたもとで
私たちを待っててね❤️

ゲンキは、虹の橋に向かって走り出しました。

2020年9月4日未明

8月31日にてんかん大発作を起こし、5日間頑張ってくれました。
ゲンキ・あなたが初めて「 楽しいね」って笑ってくれた日のこと生涯忘れない。
ゲンキ・とても賢くて、がまん強い子だったね
ゲンキ・遠い大分県から三重に来てくれてありがとう
ゲンキを大切に思ってくださったみなさま、ゲンキの笑顔、覚えていてやってください。

虹の橋に旅立ちました。

2020年7月31日 7時48分

百合一族の最後のひとり
甘え上手な17歳でした。
今ごろ虹の橋で百合さまに
その後のピースの様子を報告してくれているでしょうか。
先に行かれた飼い主さんに会って大喜びしているでしょうか。
年老いた猫と暮らす優しい時間をありがとう四つ葉

はなこが突然、虹の橋に旅立って行きました。

2020年7月30日

勝ち気で負けず嫌いな はなこ、誰より先に橋のたもとに着くんだ!と走っていると思います。
道端で倒れていて保健所に収容された はなこ
晴朗ちゃんとスキップしながら散歩して、ごはんをバグバグ食べて、楽しかった??
はなこ、私たちは、あなたから生命力の素晴らしさを教えてもらいました。
ありがとう❤️

夏々が虹の橋に向かいました。

2020年7月7日 17時50分

夏々は、施設に入る飼い主さんにより
保健所に入りました。
今は、個人情報保護でなんにも
つながりませんが
もしも
もしも元飼い主さんが今もご存命なら
彼女が、精一杯生きたことを
知らせてあげたいです。

お転婆で美味しいものが大好きだった夏々、
今頃、音羽を見つけて
走って追いかけて、一緒に歩いているね
13年間一緒に暮らした人と
虹の橋を渡っても
私たちを待っててくれても
あなたの好きにしていいよ、あっ言わなくても好きにするね 夏々はハートマーク

音羽 虹の橋へ向かってしまいました。

2020年7月4日 11時30分頃

どれだけ長生きしてくれるか楽しみにしていました。
ぐるぐる回りながら
「音羽!」と声を掛けると
小首を傾げて
「なんでしょう?」
毎日午後5時30分になると毎日
「うぉーん」「うぉーん」
「みんなもう帰るんやね 」と

音羽 あなたが残してくれた教訓を
みんな忘れず、これからもピースに来る子を幸せに出来るよう頑張る四つ葉
音羽 あなたの存在はとても大きく
私たちは、さみしいです。

太郎、虹の橋に向かいました。

2019年12月26日

18歳で虹の橋に向かった百合さまの子ども太郎さんも旅立ちました。
2019年12月26日未明、17才の生涯を閉じました。
残された次郎は、昨日施設3階に引っ越し、暖かい場所で元気にしています。
百合一族は、皆、人懐こくとても大切に育てられたことがわかります。
百合、花子、太郎は、大好きな飼い主さんと虹の橋で再会して笑っているのでしょう。

百合、虹の橋に向かいました。

2019年12月10日

皆さんこんばんは
今日、午後5:43 百合姫虹の橋に向かいました。
皆さんに大切にされとても楽しい二年余りだったと
皆さんにありがとうと伝えておくようにと
さようなら 百合姫
こちらこそ ありがとう。
18歳でした

花子、虹の橋に向かいました。

2019年11月11日 午前8時50分

旅立ちに、ニャーと じゃあねと言ったようでした。
いつも腹ペコアピールが上手でおしゃべりな花子さん、17才、虹の橋に向かいました。
虹の橋には、先に行って待っている飼い主さんがいるからね。
一緒に百合お母さん、太郎、次郎を待っててね。
待ちついでに私たちのこと待っててくれると嬉しいな✨

茉莉衣 虹の橋へ向かいました。

2019年4月27日

きっと愛之助が独りじゃ寂しいと呼んだのでしょう。
人を信じ慕って止まなかった茉莉衣
虹の橋のたもとで沢山の犬猫たちが待っていてくれると思うとなんだか楽しみです❤️

愛之助 みなさまからの愛をカバン一杯に詰めて虹の橋へ旅立ちました。

2019年4月20日

もしも虹の橋へ先に行かれる方がおられたら
愛之助が間違って
13年間飼育してヨボヨボになった彼を
保健所に入れた人について行かないように、
私達を待っているように伝えてください❤️

鈴尾くん 虹の橋へ向かいました。

2018年10月11日

交通事故に遭って保健所で2ヶ月余り保護されていて、
あすまいるからうちに来て約半年、怒涛の猫生だったね。
鈴尾は、猫部屋ではなく事務所が大好きだったね。
優しい鈴尾を忘れないよ❤️

ちいちゃん、今朝虹の橋へ旅立ちました。

2018年4月14日

10ケ月余りの短い生涯でした。
ちいちゃん、ちいちゃん治してあげられずごめんね

あすまいるから来たうめちゃん改め寧々、今日、虹の橋へ旅立ちました。

2018年4月8日

目が見えず、怖いことばかりだったね。
寧々だけを愛してあげられずごめんね。
私たちは寧々と出会えて幸せだったよ。
寧々のこと忘れないよ

ミイちゃん 昨夜亡くなりました。

2018年1月11日

14歳と数ヶ月、うちで暮らした7ヶ月、ミイは楽しかったかなぁ。
私はミイと暮らせて幸せだったよ

ぽんちゃん、今朝亡くなりました。

2017年11月26日

ぽんは、とっても性格の良い子でした。
猟師さんのところでは必死で仕事をし、
保健所では、不安で一杯だっただろうに明るく振る舞い、
うちでは私が何をして欲しいと思っているのか一生懸命考えてくれました。
ぽんちゃん短い間だったけど、
うちの子になってくれてありがとう
お疲れさま

はんなねぇもう眠くなったからさようなら

2017年7月24日

みんな仲良くしてね
ケンカしちゃだめだよ
はんなからの最期のお願いだよ