永喜の旅立ち

2025年2月4日 午前10時40分 永喜が生涯を閉じました。

永喜は、腫瘍だらけで田んぼに棄てられていました。

重たい腫瘍をお腹、頬、胸にかかえて、それでも懸命に生きていました。

亡くなる前、朝ごはんを「美味しい美味しい」と完食し

寒かったのですがお天気も良く、デッキで歩きたいと言い

オシッコしてウンチして、そうしてデッキで逝きました。

もっともっと生きたかったであろう永喜ちゃん

あなたの分までPeaceの仲間がしあわせな時間を過ごせるようにこれからもがんばるね。

🌈 さようなら 永喜 ありがとう 

 

Go for the Animal Welfare!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

次の記事

まじめな遊び?